2017年5月8日
発売以降、高スペックなアルミロードバイクとして、各方面から常に高い評価を受け続けているEMONDA ALR5をご紹介します!

TREK EMONDA ALR5 189,000円(税込)
まず、この自転車を一言で表すと「軽く美しい」という事、なんとフレーム単体で1キロを切ります。フレームのパイプを繋ぐ溶接のキレイさにも驚かされます。

「これカーボンバイクですか?」と間違われるほどの美しい溶接処理、インビジブル・テクノロジーと言って、こう見えてフレームに2度の溶接を、このバイクの為に研究開発したALPHA300アルミニウムに施し余計な溶接跡を整えているので美しいフォルムに仕上がっています。
UCI(国際自転車競技連合)の基準をクリアしているので、“その気があれば“国際レースに対応させる事だって可能です。

ヘッドセットのステアリングには上下に大きさの違うベアリングを搭載したのe2ヘッドチューブを採用、これにより高速巡行時や下り坂でスピードが出た際にも思いのままにハンドリングを操作することができます。

デュオトラップセンサー対応で、サイクルコンピューターのセンサーを内蔵すれば1か所でスピートとケイデンス(ペダルの回転数)を測定可能、ANT+とBluetoothでスマートフォンや他社サイクルコンピューターにも幅広く対応しています。

そんな軽くてしっかりしたフレームにシマノ105 2×11段ギアが軽いタッチでキビキビした変速を約束します。

ブレーキもシマノ105キャリパーが標準装備。大切なブレーキだからこそコストダウンの妥協を許さない本格派仕様となっています。

サドルにはボントレガーのモントローズサドルを採用、程よいクッション性と穴あきタイプで、デリケートな部分に痛みやしびれが出にくい人間工学に基づいたサドルです。

タイヤは主流のちょっと太め700×25Cサイズを採用、このサイズのまま乗るのも良し、慣れてきたら少し細身のタイヤに交換するのもGOOD、ホイールにはボントレガーのTLRホイールで、このTLRとはチューブレスレディの略。つまり別売りのキットを装着すればチューブレス化する事が出来る“伸びしろ”を秘めています。

他社ではマネ出来ない、トレックの技術を結集させたちょっとリッチなアルミバイクが、ロードレースやヒルクライム、ロングライド等あなたの“可能性”や“伸びしろ”にもキチンと応えてくれる事でしょう。試乗車をご用意していますので是非店頭でご確認ください。
大変お得な、初めてのロードバイク応援キャンペーンも5月12日(金)までとなっています。
初めてのロードバイク応援キャンペーンの詳細はコチラをチェック→2大特典!初めてのロードバイク応援キャンペーン
ビビッときた方、お早目にご検討の上ご来店ください。
トレックの人気アルミロードバイク2種類を乗り比べ!試乗車情報もチェックしてみてくだい。→エモンダALRとドマーネALR試乗車情報ページ
2017年5月6日
2017年モデルから新登場したクロスバイク、ZEKTOR(ゼクター)シリーズ。元々のコンセプトでもある通勤通学用としてはもちろん、そのスタイリッシュなデザインと走行性能で注目度も高くなっています。
今回はデザイン鮮やか、スペック充実のゼクター3をご紹介です!

TREK 2017-2018 ZEKTOR 3 ¥99,360(税込)
ゼクターシリーズの特徴は、高すぎずゆったりすぎないハンドルポジション、舗装路で使いやすいギア比のロード用コンポーネント、そして制動力とコントロール性の高い油圧式ディスクブレーキ搭載、という従来のクロスバイクとは性能もイメージも一味違うテイスト。

ゼクター3は濃いめのグレーがツヤ有りとツヤ無しのツートンに、そして差し色に蛍光グリーンと、今までクロスバイクにはあまりなかったクールな配色とデザインも人気の理由です。

ロード用コンポーネントのシフトレバーは操作感もメカメカしく軽快、指になじむ形状でタッチも快適。油圧式ブレーキのレバーは少ない力で大きな制動力が出せるので微調整がしやすくバイクのコントロール性が格段に上がります。

こちらは目を引くディスクブレーキ部分。急な下り坂でも雨の日でも抜群の制動力を発揮してくれるので安全で安心。使い方にもよりますがブレーキパッドは意外に長持ちもします。

駆動系コンポーネントはロード用のシマノSORA(ソラ)をベースに、クランクは重すぎず軽すぎずオンロードで使いやすい48/32のフロントギアに。高い変速性能と使いやすいギア比でついついスピードも上がってしまいそうです。

タイヤはボントレガー最高クラスの耐パンク性と耐久性を兼ね備えたタイプで、雨の日でもスリップしにくいように溝有りに。サイドには反射素材も付いていて安全性もアップ。700×32Cは段差のクッション性も備えながら軽快な走りのちょうどいいサイズです。

開発力の高いトレックならではのいいところも。グリップは疲れやしびれを軽減してくれる人間工学に基づいたエルゴ形状、握り心地最高です。ボルト止めするロックオンタイプなので回ってしまうことも少なくなります。

左のチェーンステーにはトレックの便利な機能のデュオトラップマウントも。フレームにサイクルコンピューターのセンサーを内蔵して見た目もスッキリ、位置がずれて読み取らないなんてことも防いでくれます。ANT+とBluetoothでスマートフォンにも対応、一か所でスピードとケイデンス(ペダルの回転数)の両方がとれます。

こちらもトレックのほとんどの車種に採用されるようになったブレンダーシステム、ステム中央の溝に専用のアダプターを差し込みます。ライトやベルやコンピューターやスマートフォンホルダーなどなどハンドル回りにはつけたいものがいろいろですが、

このようにハンドルの中央部分にアクセサリーを持ってこられるからスッキリ。トレック純正のライトとコンピューターがつけられるマウントがもれなく付属、オプションでガーミンのEDGEシリーズやGOPROまでいけるマウントもあります。

通勤通学もフィットネスもサイクリングも幅広く活躍してくれるゼクターシリーズ、初めてのクロスバイクにもおススメです。
価格を抑えたグレード違いのゼクター2も人気です!→アグレッシブに走れるクロスバイク トレック ZEKTOR2(ゼクター2)
クロスバイクの定番FXシリーズもおススメです!→TREK(トレック) FX3 2018年モデル 人気実力No1クロスバイクのニューモデル!
2017年5月3日
最先端のテクノロジー、ハイクオリティー、デザイン性、便利・・・などなどいいところがたくさんのトレック純正パーツメーカーとしてお馴染みのボントレガー。
今回はそのボントレガー史上最軽量“68g”のサドル「XXXカーボンロードサドル」が新登場です!

BONTRAGER XXX Carbon Road Saddle ¥59,000(税込)
長年養ってきた高いカーボン技術と、耐久性や安全性が約束できるように体重制限のあるような過度な製品は作らない、信頼性の高いボントレガーが作る最軽量サドルだからいいのは間違いありません。
こちら初回少量ですがすでにメーカー入荷済みです、蔵王ヒルクライムにも間に合いますので気になる方はぜひご予約を!




【主な特徴】
・ボントレガー史上最軽量となる68g
・人間工学のアプローチにより、ライダーの動きを最適化し、高いパフォーマンスをサポートするinForm BioDynamic
・高品質の素材や樹脂を採用し、業界最先端のアメリカ本社工場にて製造されたOCLVカーボン製
・カットアウトデザインで、軟組織の負担を和らげるContour Relief Zone Plus(CRZ+)採用
・超軽量で丈夫なオーバーサイズのカーボンレール(7x10mmのヤグラが必要)
2017年4月30日
プロレースも本番に入り絶賛活躍中のトレック-セガフレードチーム、そのレプリカチームジャージが入荷しました!

Sportful Trek-Segafredo Replica Men’s Jersey ¥10,000(税込)
Sportful Trek-Segafredo Replica Men’s Bib Shorts ¥12,500(税込)
今期は数々のプロチームにウェアを供給する「スポーツフル」製になりました。

メインはこのレッド×ブラックカラー。レプリカなのでセミタイトフィットできつ過ぎず緩すぎずの絶妙なサイズ感はさすがスポーツフル。ちなみにモデルの小林はMサイズ着用です。

こちらは蛍光色のVisibility Yellow(ビジビリティーイエロー)仕様。日本でのレースでも選手全員が着ていたのが印象的でしたね。

選手も練習中の安全性を高めるため、今期はこのカラーをトレーニング用として使用することも決まっています。デイライト(日中のライト点灯)も選手含めトレック全体ですっかり定着しました。
安全なサイクリングを楽しむために→トレックがすべてのサイクリストに贈る「ABCコンセプト」とは?

ジャージだけでなく、アルミロードバイクのEmonda ALR(エモンダALR)とDomane ALR(ドマーネALR)にもチームレプリカカラーがあってこちらも人気です。
エモンダとドマーネの乗り比べができます!→ブレンダ仙台南店試乗車情報ページ

お得なキャンペーンも開催中です!→トレック初めてのロードバイク応援キャンペーン5月12日まで
チームモデルのキャップ、ソックス、グローブなどの小物は5月中旬の入荷を予定しています、こちらもお楽しみに!
2017年4月25日
春本番、サイクリング中の水分補給が大切な季節がやってきました。
身体に吸収しやすい冷えた状態を長く維持できる保冷ボトルの進化版がこちら「ポディウムアイス」です!

CAMELBAK PODIUM ICE 21oz(0.62L) ¥3,880(税込)
使いやすさと飲みやすさですっかりサイクルボトルの定番になったキャメルバック。「4X」と書いてあるように、中でもこのアイスは一般的な保冷ボトルの4倍の保冷力を誇ります。その秘密は・・・

2重構造に加え、間に高密度多孔質のエアロゲルを断熱材として使用。飲みやすいように柔らかい握り心地は維持しながら保冷力が格段にアップ!なんと冷凍も可能で、更に冷たい飲み物を楽しむことも。これはサイクリング前日から冷凍庫へイン!ですね♪

もうひとつの特徴が撮るのが難しかったこの画像、「ジェットバルブ」。シリコン製の弁でボトルを押したり吸ったりすると開いて乗車中はしっかり止水。飲み口の開閉の手間が省け漏れを気にすることもなくなります。

匂いや味移りを抑える特殊加工と抗菌素材に抜群の保冷機能で快適な給水が可能なこのポディウムアイス、ぜひ一度お試しください!
ブレンダオリジナルボトルもあります♪→BRENDAオリジナルボトル&ツールケース
2017年4月19日
こんにちは、短パン好きの小林です!春から一気に夏になりそうな陽気が続いていてサイクリングには最高の季節ですね~。
そんな時期ににピッタリなボントレガーのショートパンツ「クァンタムショーツ」をご紹介です。

BONTRAGER Quantum Short ¥8,900(税込)
このパンツ、中にパッド付きのインナーショーツが縫い込まれています。しかもメッシュで通気性も吸汗速乾性も抜群。
1枚でパンツとショーツの2役を兼ね備えたなんともお得な優れものです。

全面には手軽に使える普通のポケット、背面にはチャック付きの貴重品用ポケット付き。

クロスバイクと合わせるとこんなスタイルです。ちなみに小林着用はMサイズになります。

クロスバイクやマウンテンバイクのサイクリングからロードのちょい乗りにも活躍のショートパンツ、数量少なめなのでお早めにどうぞ!!

その他にも春夏ウェア揃っています、ぜひ店頭でご覧ください。
2017年4月17日
こんにちは、仙台南店の伯耆田です。 4月16日のビギナーズライドお花見編のレポートをお届けいたします。 仙台市内に桜の開花宣言が発表されはや数日。「さっそく季節を満喫しに行こう!」と、お集まりいただいた参加者の皆様と共に朝8時、元気にブレンダ仙台南店を出発してうららかなな風吹く名取川沿いの道を遡上していきました。

本当にロードバイクに乗るのが気持ちのいい季節です。今回の目的地に行く道中にも桜の見ごろスポットが多数あり、じっくり観察したいところですがここはグッと抑えて我慢、我慢。さらなる絶景スポットを求めてさらにペダルを漕ぎ進めます。


国道286号線を駆使して秋保温泉郷のさらなる先に、今回訪れましたのが柴田郡川崎町の「国営みちのく杜の湖畔公園」、こちらでは例年桜並木の淡いピンク色と蔵王連峰にかかる雪化粧と青い空が釜房湖面に写り、それはそれは見事な絶景が楽しめるとの事でやってまいりましたが・・・

あらら、どうやら桜前線の最前線を攻めるあまり、桜前線を追い越してしまったようです(^^;)地元の方のお話によれば桜の見ごろは来週だったようで、この日は3部咲き程度でした。残念!
昔から「花より団子」とはよく言ったもので、気を取り直して、すぐ近くの川崎町農産物直売所さんで休憩タイム。こちらでは地元の新鮮お野菜や地元のお母さん達手作りのお団子や草餅、おこわ等の素朴でおいしいグルメが揃う直売所です。

こちらで私は宮城県らしく行こうと「こけしラムネ」をチョイス。

この日、宮城県内各地で気温が20度を超え、ひと汗たいた体に嬉しいさっぱりしたラムネのシュワシュワ感。大変おいしゅうございました。
帰り道は下り基調でスイスイとお店近くまで戻ってきたブレンダお花見ツーリング御一行様。「せっかくだから」っと、お店に戻る前に近くの熊野神社に咲き誇る桜が見事だったので、最後はみんなで、はいチーズ!

参加者の皆様、お疲れ様でした。今回の走行距離は約50キロでした。次回もどうぞお楽しみに!!
ブレンダでは毎月、ツーリングイベントやパンク修理の講習会などのイベントを行っています。→イベント情報ページはコチラ
2017年4月10日
オークリー初のサイクルスポーツに特化したサングラス「JAWBREAKER」のご紹介です。
マーク・カヴェンディッシュ(イギリスのプロ選手)との共同開発によって誕生し、
プロ・アマ問わず多くのサイクリストやアスリートに人気のモデルです。

OAKLEY(オークリー) JAWBREAKER(ジョーブレイカー)
Polished Black Black Iridium
¥30,240(税込)

Polished White Prizm Road
¥31,320(税込)

幅広で高強度の一枚レンズは、視界を広く確保すると共に、飛び石などの障害から目を守ってくれます。また、ベンチレーションをもたせて放熱性を高めており、常に視界をクリアな状態に保ちます。

一部のモデルには、PRIZM(プリズム) ROADという種類のレンズが採用されています。PRIZM ROADはロードバイクシーンに合わせて専用に作られたレンズで、光と陰の対比をはっきりさせ、ライダーに路面の割れや落ちている石などを素早く認識させることで、安全なライドをサポートします。

SWITCHLOCKシステムを搭載。レンズの交換作業が素早く簡単に行えるため、様々なシチュエーションでの使用が可能です。

ADJUSTABLE STEMSは、耳にかかるアームの長さを変えられる、オークリー初の機構です。顔やヘルメットのフィット感に合わせて、3段階の調整が可能です。

鼻の高さに合わせて選択できる、2種類のノーズパッドが付属します。

ぜひ店頭でお確かめ下さい。
オークリーの他モデルもございます。→オークリーサングラスが続々入荷!
2017年4月4日
新年度がスタートして、この春からやロードバイクやクロスバイクで通勤・通学を始めた方も多いかとおもいます。
自転車に乗るのが気持ちのいい季節ですが、安全対策は万全ですか?そこでTREKが提唱する安全啓蒙キャンペーン「ABCコンセプト」についてご紹介いたします。

「そもそもABCとは何ぞや!?」という事なんですが、TREKが米国クレムゾン大学と研究を行い「どうすればすべてのサイクリストが事故に遭わないで安全に自転車をたのしめるか? どうすれば車の運転手から視認されやすくなるか?」をテーマに、3つの解決策の頭文字をABCに込め託した、TREKが垣根を越えて全てのサイクリストに贈る入魂のキャンペーンです。
A(オールウェイズ・オン)

夜だけつけると思われがちな自転車ライトも昼間ONすることで、事故発生率が2/3になるというデータがあります。自動車の世界でも実際、某大手運送会社のトラックはライトを常時点灯していますよね。それと同じで自転車もライトを昼間でも点灯させる事により視認性が格段にアップし事故予防に繋がります。
ワイヤレス操作の便利なライトあります!→Bontrager(ボントレガー)ワイヤレス操作の RT ライトシリーズ
B(バイオモーション)

人間は人の体のフォームや動きを少し見るだけで、それが人間であると瞬時に判断できる能力を持っているそうです。だから自転車に乗っている時のシューズやウォーマー・グローブなど人間の動く部分を蛍光色や目立つアイテムにすることでさらに車の運転手から気づいてもらやすくなり、安全性が上がります。
C(コントラスト)

日中には蛍光色のウェアやアイテムがよく目立ち、夜には反射材のついたウェアやズボンバンドがよく目立つそうです。そう、この明るさや暗さや周りに対してのコントラスト・対比をつけることによりライディング中の被視認性がさらに高まります。
ここでおススメのアイテムが蛍光色のサドルバッグ!ボントレガー エリートシートパック ¥3,500

ブラック系の自転車にはベストマッチ&目立たないサドルバックの中で数少ない蛍光色ですので、被視認性はもちろん街の視線も独り占め出来ること請け合い、要所要所についている反射材もいい仕事をします。
「そうは言っても蛍光色はちょっと抵抗あるかなぁ。」っと思ったそこのあなた!
まずはA(オールウェイズ・オン)からでも是非試してみて下さい。これは我々スタッフも常日頃から実践していて、明らかに車から自転車に気づいてもらえるのが速くなり、しっかり車が避けてくれるのを実感出来るはずです!店頭にはこのABCコンセプトの詳しいパンフレットや、昼間でも使える明るいライトや目立ちアイテムを多数ご用意しています。ご来店、お待ちしております!!
トレック・ボントレガー製品充実の専門店ブレンダ仙台南店のアクセスはこちら→ブレンダ仙台南店店舗情報ページ
2017年3月29日
名所やグルメを求めて駆けめぐる企画ものライドイベント“平日ライド”。
今回は大河原町にある梅の名所「堤梅団地」に3000本もあるという梅を見に行ってきました!バッチリ時期が当たるとよいのですが果たして・・・

ブレンダ仙台南店から片道約30kmほど、絶好の気候とほどよいアップダウンで気持ちよくライドしていきましたが・・・1~2分咲き。
これからさらに暖かくなる来週あたりが見ごろかもしれませんね、ぜひどうぞ!
自然が相手ですからよくあることで(笑)。下見ライドと題名を変えて・・・気を取り直して休憩ポイントへ移動です。

こちらは桜の名所で知られる柴田町の「船岡城址公園」、一目千本桜と合わせてお花見の超人気スポットです。
つぼみも膨らんできていて、見ごろは4月の10日前後のようです。あたりはお祭りの準備などが進んでいました。

ちょうどお腹が空いたところで本日の休憩ポイントは城址公園内のこちら「さくらの里」。

その場で作ってくれる揚げたてカレーパンは絶品。アツアツカリカリのカレーパンなんてなかなか食べられる機会ありません。

満開の風景に思いをはせながら、デザートにお団子とお花見気分と。
強力な現地サポートもあり走り応えもあって有意義な下見ライドになりました(笑)!

みなさまは見ごろの時期にぜひどうぞ!!
サイクリングスポット紹介ページ→柴田町一目千本桜~春の河川敷お花見コース~
各種イベントもぜひご参加ください!→イベント情報ページ
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