2019年2月28日
春はなにかと新しいことを始めたくなるいい季節、自転車通勤通学を計画している方も多いと思います。そこで今回は、重視したいポイントに合わせて最適な車種を選ぶために、数あるトレックのスポーツバイクの中からそれぞれの特徴を一挙紹介します!

クロスバイク
まずは王道の、近~中距離移動に最適なクロスバイク。トレックではFXシリーズがこれにあたります。重量は10~12kgほどと一般車と比べるとかなり軽量で軽快な走りが特徴。キックスタンド、ラック、泥除け(フェンダー)の装着も可能で、街乗りから週末のサイクリングまで1台でなんでもこなしたい方におススメです。
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軽量化のためにフロントフォークはアルミやカーボンのリジットタイプ、そして近年すっかり主流になったディスクブレーキ。雨でも高い制動力を発揮してくれて安心でパッドの持ちもいいので通勤通学には断然おすすめです。タイヤサイズは軽い走りと街中の段差も乗り越えやすい700×32~35cが標準。

見た目がスマートなダイレクトマウントタイプの純正キックスタンドが装着可能。通勤通学先や街中での駐輪には本当に便利です。

通勤通学欠かせない泥除け(フェンダー)は、脱着可能な簡易タイプとスマートなフルフェンダーとどちらも装着可能。スポーツ感を損なわないフルフェンダー装備のがっちり通勤スタイルもカッコいいですよ。


デュアルスポーツ
オンロードもオフロードも快適に走ることのできる万能さで人気のトレックDSシリーズ。クロスバイクとマウンテンバイクの中間的な存在で重量は12~13kgほど、やや太めなタイヤとフロントサスペンションで街中の段差や砂利道をより快適に走行できるのが特徴。近距離移動で段差の衝撃が気になる方におススメのシリーズです。
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オフロード走行も可能なサスペンションフロントフォークで段差の衝撃を効果的に吸収。もちろんディスクブレーキも搭載です。

タイヤはやや太めな700×38cのオンオフ兼用ハイブリッドタイプを標準装備。砂利道や河川敷のオフロードも快適に走ることができ耐パン性も高くなります。

便利でスマートな純正キックスタンドもダイレクトに装着可能です。

マウンテンバイク
本来は山を走るためのマウンテンバイクですが街乗りにも快適で最低なポイントがたくさん。重量は13~14kgほど、近距離移動で段差やパンクが特に気になる方、フレームからタイヤまで太めなルックスがカッコよくて好きな方におススメです。
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サスペンションと太いタイヤで衝撃吸収性が高く、耐パンク性も最も高くなります。段差の多い走行ルートでも気持ちよくガンガン走りたい方にはマウンテンバイクがベスト。サスペンションの動きを止めるロックアウト機能もあります。


マーリンシリーズとエクスキャリバーシリーズには街乗り用途に便利な純正キックスタンドが装備可能なマウントも用意されています。

グラベルロード
ロードバイクとクロスバイクの中間的な存在の新ジャンルがグラベルロード。重量は9~10kgと一気に軽量になります。クロスバイクやデュアルスポーツ譲りの太めなタイヤの安定感とディスクブレーキの制動力の高さが特徴で、ドロップハンドルのスタイリッシュなルックスがお好みの方におすすめです。
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どんな天候でも走る通勤通学には特に最適なディスクブレーキ。急な雨でも安心の制動力と消耗品も長持ちで経済的です。

700×32~35Cの太めなタイヤが標準のグラベルロード。段差の吸収性と軽い走行感がちょうどいいサイズです。

ロードバイク
重量7~9kgほどと最も軽量で爽快感が高いロードバイクは1時間で約20kg前後の移動が可能で、中~長距離の通勤通学をより速く楽に走りたい方におススメです。トレックでは快適性の高いエントリーモデルのドマーネAL、軽量オールラウンドなエモンダALRが人気シリーズ。
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近年は700×25Cサイズが最も主流で、最初は細く感じるロードタイヤも慣れてしまえばすぐに快適に感じられるようになります。車体の軽量さと合わせて、路面との抵抗が少なく軽い力でいいスピードを維持しやすいのが最大の特徴。週末のロングライドやヒルクライムなどスポーツ用途にも活用したい方はロードバイクがベスト。

ギアの段数も多く変速性能が高いものが多いのもロードバイクの特徴の一つ。軽い操作感でシャキシャキ変速してくれるので通勤通学の道中もスポーツ感を楽しむことができます。

電動アシスト(Eバイク)
日本でも急激な流行を見せている電動アシストスポーツバイクのEバイク。重量は20kgほどとアシスト車の中ではかなり軽量で、坂道の多い地域のお住まいの方や運動不足解消を通勤時間に充ててしまいたい方などにおススメです。

ボッシュの大容量バッテリーはエコモードでの航続距離なんと約100~160km!安心して電動アシストのロングライドも楽しむことができます。

スマートに組み込まれた前後ライトに前後泥除け、リアラックなど通勤通学に必須のアイテムがすべて標準装備されています。


実際に乗って体感できる試乗車も豊富にご用意しています、ご検討中の方は是非一度ご来店下さい。
ブレンダは乗って体感できるショップです!⇒ブレンダ仙台南店試乗車情報ページ
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東北唯一トレックボントレガー製品充実の専門店です!⇒ブレンダ仙台南店店舗情報ページ
2019年2月20日
スキー用のヘルメットやゴーグル、スポーツ用のサングラスなどで有名なSMITH(スミス)ですが、実はスタイリッシュな自転車用もしっかり作ってくれています。今回はマウンテンバイク用のヘルメットのご紹介です!
まずは強度と通気性、デザインをどれも高いレベルで実現させたオールマウンテンヘルメットのSession(セッション)。バイザーは3段階の位置調整が可能に。

SMITH Session ¥28,080(税込)
ミップス(多方向衝撃保護システム)機能搭載で転倒時内部がスライドする事によって脳への衝撃を緩和してくれます。ハニカム構造の「コロイド」採用で強度も安心です。


続いては機能的でコストパフォーマンスの高いエントリーモデルのVenture(ベンチャー)。マウンテンバイク用ヘルメットですがバイザーも取り外し可能でクロスバイクや街乗りにも合わせやすいデザインです。

SMITH Venture ¥14,580(税込)
ハードなトレイルライドでも安心の後頭部をより深くプロテクションする構造。20個のベンチレーションを確保して、ヘルメット内の蒸れを抑え快適に保ちます。

中のパットには 脱臭性 、 クーリング機能を備えたX−saticライニングを備えて嫌な匂いを軽減できます。SMITHの誇るべーパーフィット構造は安全かつ心地よいフィットを可能にしてます。

両モデルともカラーバリエーションがあるのでお好みのコーディネイトが可能です。
宮城仙台はまだまだマウンテンバイクの良い季節が続きます、かっこいいヘルメットを被って気分よくお楽しみください!!
トレック2019年MTBをチェック!⇒おすすめマウンテンバイクページ
2019年2月17日
2019年でフルモデルチェンジを果たし性能も見た目もグレードアップしたマーリンシリーズ。価格を抑えながらマウンテンバイク入門モデルとしても、通勤通学や街乗り用としても活躍してくれるマーリン6をご紹介です。

カラーはトレックらしいレッド、他のモデルよりもやや大きめのTREKロゴが迫力あるデザインに。

TREK 2019 Marlin 6 Viper Red ¥65,880(税込)
フレームは軽量で耐久性の高いAlpha Silverアルミニウムを使用。ワイヤー類はフレームの中を通る内装式、見た目スッキリでお手入れもしやすくなります。シートチューブはドロッパーシートポストに対応できるよう加工してあり後付け可能に。


ギア周りには信頼性の高い3×8段シマノ製コンポーネントを装備。安定した変速性能で安心して気持ちよく走れます。

天候にかかわらず安定した効きが得られる油圧ディスクブレーキ。急な下り坂、雨でもしっかり止まってくれます。

100mmストロークのフロントサスペンションは街中の段差から荒れた路面まで対応。登り坂で漕いだ力がサスペンションに吸収されないように便利なロックアウト機能付き。


グリップはフィット感が高く長時間でも手の疲労を軽減してくれるエルゴ形状を採用。

トレックはどの体格の人でも最速で快適な乗り味になるようにスマートホイールサイズを推奨。フレームサイズ13,5と15,5には27,5インチのホイールを、17,5以上のフレームには29インチのホイールを採用。

キャリアやキックスタンドがスマートに取り付け可能なボルト穴も完備。普段使いしやすい用カスタマイズ出来ます。


マウンテンバイクの試乗車もありますので是非ご来店下さい。
グレード違いもチェック!⇒トレック 2019年 Marlin7(マーリン7) 初めての本格マウンテンバイクにお勧めの1台!
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2019年2月12日
種類豊富で良質なパーツ&アクセサリーを手掛けるボントレガーから、今期は軽量でスタイリッシュな「コミューター」と「コンプMTB」のペダル2種が新登場しています!

クロモリスピンドルとシールドベアリングで滑らかな回転と高い耐久性のコンプMTBペダルは異色の輝きを放つゴールド/パープルカラーとオールブラックの2色展開。


Bontrager Comp MTB Pedal Set Gold/Purple ¥13,900(税込) Black ¥9,900(税込)
ドレスアップと軽量化が同時に可能な優れもののこちら、重量はなんとシマノのXTR相当!ビンディング派のマウンテンバイカー、SPD派のロードツーリング、通勤ビンディングの方におススメです。
続いて片面フラット片面SPDのコミューターペダル。オールブラックカラーで渋いルックスと、こちらも同コンセプトのシマノ製と比べても格段に軽量な仕上がりが特徴。

Bontrager Commuter Pedal Set Black ¥9,900(税込)
街乗りはスニーカーで、週末のロングライドはビンディングで、というクロスバイクやロードツーリング、自転車通勤通学ユーザーに最適です。

両モデルともシマノSPD互換のクリートが付属、リリーステンションは好みに合わせて調整可能に。

初めてのビンディングチャレンジにぜひどうぞ!
MTB用フラットペダルもチェック!⇒Line Eliteペダル&XR Trail CompグリップでMTBをカラーコーディネート!
SPDシューズもチェック!⇒ボントレガー Boaダイヤル採用のSPDビンディングシューズ Foray (フォーレイ)
2019年2月7日
先日のツアーダウンアンダーでも選手の実践投入が開始されていたスラムの新型電動ワイヤレス12速コンポーネント「RED eTap AXS」がついに正式発表に!と同時にトレックのカスタムオーダープログラム「プロジェクトワン」でも選択可能になりました!

本日から、マドン、ドマーネ、エモンダ、スピードコンセプトで選択開始に。スマートフォンとの連動や全く新しいギアの組み合わせなど新時代の幕開けを感じさせるテクノロジーが満載です。
偶然にも今月末までプロジェクトワンキャッシュバックキャンペーンも開催中。この機会にぜひ最新の機材をいち早くゲットしてみてください!
詳細をチェック!⇒プロジェクトワンキャッシュバック&マドンSL6アップグレードキャンペーン!2/26(火)まで
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2019年2月5日
軽量高性能、高コストパフォーマンスで定評のファストフォワードから、チューブレス対応へモデルチェンジしたフルカーボンクリンチャーホイール「F4R-FCC DT350」が登場!早速ご紹介です。

FAST FORWARD F4R-FCC DT350 ¥212,760(税込)
特徴的な湾曲したリム面「DARCテクノロジー」は、エアロダイナミクスの向上、ハンドリングの改善、横剛性の強化を可能に。見た目もカッコいい45mmのミドルハイトリムにして前後で1485gとトップクラスの仕上がりは、ヒルクライムでも使える軽量さと空力性能を兼ね備えた超万能ホイールといえます。

ブレーキ面は高い放熱性と耐熱性を実現しウェットコンディションでもアルミリムとほぼ同等の制動力を発揮。26mmのワイドなリム幅は主流の25cタイヤとベストマッチで、かなり浸透し始めたロードチューブレスにも対応可能です。

回転性能と耐久性の高さでボントレガーやロヴァールも採用するDTスイス社製ハブのDT350。ストレートスポークと新たに2:1スポークパターンで耐荷重性が向上、ラチェットシステムはスターラチェット方式を採用し高いパワー伝達効率を発揮。


トレックのオールラウンドモデルのエモンダSLに取り付けるとこの外観に。軽量で横風の影響も最小限に、そして速くてかっこいいい、言うことなしですね!

2年保証と自損の場合でも半額で交換リムを提供のクラッシュリプレイスメント保証付きで安心サポート。ディスクブレーキタイプもありますので車体に合わせてお選びいただけます。春に向けてモチベーションアップにぜひどうぞ!
2019年2月2日
トレックが本気で作ったEバイク(電動アシスト)のヴァーヴプラスから女性用ローステップタイプが登場!今期分在庫残りわずかで再入荷の予定がないモデルです、春に向けてご予約お早めにどうぞ!

身長150cm前後の小柄な女性に対応したXSサイズ(13.5インチ)で、街中の乗り降りも安心のまたがりやすいフレーム形状にアレンジされています。車体重量も約20kgほどと電動アシストの中ではかなり軽量な仕上がりに。

TREK 2019 VERVE+ Low Step Anthracite ¥249,480(税込)
アシスト部分はスポーツバイクらしいスムースなアシスト感が魅力のBosch社製ドライブユニット「Active Line Plus」を搭載。バッテリーは300Whの容量で長距離のライドでも安心。充電も1時間で50%、満充電まで2,5時間と短時間で簡単です。


見やすい大型ディスプレイは航続距離や時計、スピードや距離などが表示可能。4段階のアシストパワーは左側のリモートボタンで走りながらでも切り替え簡単です。

毎日使う通勤、通学に最適な油圧ディスクブレーキ。天候に左右されず安定した効きで特に下り坂などでは安心感があります。

ヴァーヴプラスの魅力はほかにもトレックならではの装備にも。スマートに内臓された前後ライトはアシストのバッテリーから配線されているので電池切れの心配や充電の手間要らず。オンオフは手元で操作できます。


快適性を高めるためエルゴ形状のグリップを採用し吸い付くような握り心地に。

普段使いには便利なキックスタンドが標準装備。ダイレクトマウントで見た目もスッキリしています。

電動アシスト用の耐パンク性と耐久性の高い丈夫なタイヤも標準装備。車道と歩道の段差も気にせず越えられクッション性もあって乗り心地も良くなっています。パンクにも強いので安心です。

ローステップタイプには女性用サドルを標準装備。ほどよいクッション性でフィット感も良く快適な乗り心地です。

サイズの確認などお気軽に店頭にてご相談ください。
仕様の詳細はこちらもチェック!⇒トレック Verve+(ヴァーヴプラス) 試乗が出来る!国内初の電動アシストクロスバイク入荷!
ブレンダは乗って体感できるショップです!⇒ブレンダ仙台南店試乗車情報ページ
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2019年2月1日
平日お休みの方よかったらご一緒しませんか??、という南店恒例企画“平日ライド”。昨日のラーメンライドの模様をお伝えします!先日の雪が所々に残っていましたがなんとか予報も回復して気温も5度前後、ライトな冬装備でも心地よく走れます♪

この日は仙台泉店を出発して大亀山森林公園を抜けるややアップダウンのあるコースをチョイス。しばらくすると松島の標識も出てきて右手に海が見えてきます。


さてこちらが今回の目的地、東松島は野蒜にある「えんまん亭」さん。9時スタートで約35kmを1時間半、10時半開店に合わせて一番乗りです!県内でも超有名店、店内にはびっしりと著名人のサインも。


そしてこちらがその名物のラーメンたち!定番「あさりラーメン」に季節限定の「かき丼」「かきラーメン」、インパクト大の「海の幸ラーメン」をそれぞれ思い思いにオーダー。



どれも魚介の風味たっぷりで大満足の味わい♪早めの昼食のために朝食控えめにしてきたので美味さも倍増。中身で微妙にスープの味が変わるのでみんなで味見しあいながら「これもいい!」と言い合いに(笑)。

海の幸ラーメンはなんと2度美味しい食べ方が!?毛ガニの中身をホタテの皿に出したら、ご飯に乗せてカニみそが染み渡ったスープをかけて・・・思い出すだけで唾液が出てきそうな、それはそれは贅沢なシメでした!

帰路は松島海岸を左手に見ながら観光ライド。一回では食べたいものが食べきれなかったので近いうちにもう一回来なければ、と思いながら快調に飛ばします。


サイクリングで忘れちゃいけないのがスイーツ!帰路の中間地点の塩釜で「ジェラテリア フルーツラボラトリー」さんに立ち寄って休憩です。

色とりどりのジェラートと芸術的?な棒アイスがこの種類!


店内にベンチもあってお店の方と談笑しながら、みんなコーンにダブルで美味しくいただきました♪ここでも食べたいものが一回では済まなかったのでまた行かなければ、に(笑)。

ということで往復約70km、走り応えもあってグルメも最高の東松島ラーメンライドでした!ぜひみなさんもチャレンジしてみてください~。(※カニやカキの不漁の都合などもあるそうなのでお目当てがあれば事前にご確認ください)

また企画します!お気軽にご参加ください♪
2019年1月29日
転がり抵抗もグリップも耐久性も耐パンク性も、とトータルのバランスの良さで長らく人気だったグランプリ4000がついに5000へとフルモデルチェンジを果たし新登場しました!

Continental GP5000 ¥8,856円(税込) GP5000TL ¥10,584円(税込)
近年ダイレクトマウントブレーキやディスクブレーキが増えたことでタイヤもやや太めがトレンド。クリンチャーは23c、25c、28c、32c、新たに展開のチューブレスも25c、28c、32cのサイズ設定。GP4000s2と比較し、転がり抵抗が+12%向上、耐パンク性能が+20%向上、軽量化-5g(同サイズ比)と更に性能アップしています。
![54a5f6ef6fb83a79e67559513aa43fc0[1] (2)](https://www.brenda-bicycle.com/brendablog/wp-content/uploads/sites/2/2019/01/54a5f6ef6fb83a79e67559513aa43fc01-2-300x200.png)
トレッドパターンが変更されレーザー加工で刻まれた細かな溝でサイドグリップを強化。乗り心地を左右するケーシングの製法も見直しTPIが330へ進化したことでしなやかさと振動吸収性がアップ。タイヤの中にこれだけのテクノロジーが凝縮されているのはコンチネンタルならでは。


タイヤの減りが確認しやすいインジケーター付き。中央付近のポチっとへこんだ部分が削れて見えなくなるかならないかくらいが交換時期の目安に。

一度履いたらやめられなくなりそうなGP5000、春に備えて気分新たにタイヤ交換をぜひどうぞ!
2019年1月27日
2019年からボントレガーのラインナップに加わったSPDビンディングシューズ「Foray」(フォーレイ)。マウンテンバイクからグラベルロード、輪行ロードツーリングなど幅広く使える新作シューズをご紹介です。

BONTRAGER Foray Mountain Shoe ¥19.900円(税込)
フィット感が高く微調整がしやすいBOAダイヤルを採用。ワンタッチなのでバイクに乗りながらも簡単に調整ができます。

オンロードでもオフロードでも高いグリップ性を発揮してくれるラバー製アウトソールに、トレイルの上りでもしっかり食い付くスパイク付き。ロード用シューズに比べスニーカー感覚で歩きやすいので街乗りや通勤通学、輪行がメインの使い方の方にもおススメです。

つま先とかかとの部分には摩擦や障害物からシューズと足を守ってくれる丈夫なラバーコーティング加工で、ハードな使用にも耐えられる仕様に。


普段使いしやすいスマートなルックスのストラップタイプ、よりスニーカー感覚の紐タイプもあります。

Bontrager Evoke Mountain Shoe ¥13,900円(税込)

Bontrager SSR Multisport Shoe ¥12,900円(税込)
乗ってみてわかる微妙なサイズ感の見直しなど、ボントレガー製品はお買上から30日以内でしたら返品交換が可能な安心の満足保証付きです。

店頭のローラー台を使った初めてのビンディングの練習や、サドル高の再調整などフィッティングも行っています。ペダリング効率が格段に上がるビンディング、思い切ってチャレンジしてみてください!
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