2017年5月20日
先日のチームジャージ入荷から時間差でトレックセガフレード小物も到着しました!
こちらの小物類も信頼のイタリアウェアブランド「スポーツフル」社製です。
左上 TREK-Segafredo プロサイクリングキャップ ¥2,376(税込)
右上 TREK-Segafredo ポディウムキャップ ¥4,536(税込)
左下 TREK-Segafredo プロ2.5ソックス ¥2,160(税込)
右下 TREK-Segafredo プロレースグローブ ¥5,400(税込)
ジャケットまではいらない微妙な気温の季節に活躍してくれるのが防風ベスト。一枚あると便利、一度使うとやめられなくなる人も多いです。
TREK-Segafredo ウィンドベスト ¥13,500(税込)
どれも今回入荷分でメーカー完売の貴重なアイテムです、お早めにどうぞ!!
チームジャージと合わせてぜひどうぞ!→トレックセガフレード レプリカチームジャージ入荷です!
2017年5月17日
こんにちは、蔵王町で行われるヒルクライムレースはもちろんのこと、今週末は全国各地でレースやサイクリングイベントが多数開催されますね。大会を控え、レース前に自転車の点検でいらっしゃるお客様でブレンダは連日にぎわっています。自転車と体調の準備と共に補給食の準備は大丈夫でしょうか?今回は補給食にスポットを当ててご紹介したいと思います。
「そもそも、補給食とは?」
簡単に言うとレース中やレースの直前などに食べる、ちょっとしたおやつを指します。スポーツサイクルって結構お腹すきますよね?コンビニのおむすびや菓子パンですと、消化してエネルギーに変わるまで時間がかかるのとお腹に響く事が予想されますので、燃料補給に専用の補給食がレースやイベント会場では大変重宝されるんです。ひとくちに補給食と言ってもタイプもさまざまです。
井村屋 スポーツようかんプラス ¥108(税込) チョコレートようかん(煉 抹茶) ¥130(税込)
あずきバーなどでお馴染みの井村屋さんがスポーツ向けに開発した羊羹シリーズ。もちろん味は折り紙付きの美味しさです。特に写真左のスポーツようかんプラスはパッケージの通り片手で押すだけで羊羹が食べれる優れもの。2つの味から選べるのチョコレートようかん(抹茶×ホワイトチョコの抹茶味 カカオマス×ココアパウダーの抹茶味)も和洋折衷のおいしさで人気がありますよ。
マグオン エナジージェル(左から レモン アップル グレープフルーツ ウメ) ¥302(税込)
カロリーもさることながら、汗と共に流れ出るミネラル類・マグネシウムを補給できるのがコチラ。マグネシウムが不足すると、足がつる原因にも繋がりますので、足つり対策のお守りとして選ばれています。フレーバーが4種類あり、甘さがしつこくないので長丁場のレースに味を変えて持っていくのに◎です。
パワースポーツ トップスピード ¥616(税込)
この補給食を一言で表すならば“起爆剤”、脂肪をエネルギーや持久力に変えるスズメバチエキスとカフェイン入りのハチミツ味のジェルで、レース開始10分前に飲めば、お目目ぱっちりで体が温まり方や即戦力を実感できるはずです。ココ一番のレースに用いられることの多い、まさに決戦用補給食とも言うべき一品です。
用途や目的に合わせて、上手に補給食を摂取しましょう。ハンガーノック対策はもちろん、レースでもツーリングでも後半戦のパフォーマンスが変わってきますよ!!
2017年5月13日
こんにちは、仙台南店の伯耆田です。
先日のお休みの日に名取市と岩沼市の境にある仙台国際空港方面へサイクリングへと出かけました。
ブレンダ仙台南店から片道15キロ程度、おまけに一部を除きほとんど平坦な道のりなのでクロスバイクやロードバイク初心者の方でも行きやすいかと思います。今回、仙台空港方面を訪れたのには訳がありまして…
そうです、「飛行機×菜の花」のコラボ!この時期、仙台空港周辺に広がる菜の花畑が見ごろを迎えているという事で写真を撮りに行ってきました!
見方によっては、まるで菜の花畑に飛行機が離着陸するかのように見えるポイントもあり私のカメラの腕前ではこの迫力や臨場感をお伝えできないのは不徳の致すところですが、非常にフォトジェニックなスポットでした。
そろそろ時刻はお昼時、「ああ、事前にサンドイッチを買って菜の花畑で食べればよかった。」っとメルヘンな事を思いながら鼻を利かせてグルメスポットを探す私、帰り道にあった空港ほど近くのラーメン屋さんに入ってみました。
お店の名の通り、ねぎラーメンでも注文しようかと思っていた矢先、他の常連さんらしき方々が挙って野菜ラーメンを注文していたので私も連られて野菜ラーメンをオーダーしてみました。
ニンニクのパンチが効いた香ばしい肉野菜炒めがどっさり乗った栄養満点のとんこつラーメン、聞けば、近くの工業団地で働く方や空港関係のお仕事されている方々の胃袋を支えているお店だそうで、元気がモリモリ出てきました。ご馳走様でした。
食後は名取市美田園の閖上さいかい市場へ。
コチラでは、元々閖上で商売されていたお店自慢の海産物やグルメが楽しめる仮設商店街だそうですが、ねぎっこラーメンさんの満腹フルコースをいただいた直後でしたので岩手県のご当地サイダーで小休憩。
サイダーの中でも炭酸が強い部類の物でしたので、常温でも十分おいしかったです。次回お邪魔した際には海の幸を頂こうかと思います。
という事で、何かと透明性が求められるこの現代社会に於いて、頑なに消費カロリーと摂取カロリーの公表を控え続ける伯耆田の休日ライドでした。今回のサイクリングも非常においしゅうございました。
ブレンダでは宮城県内のサイクリングスポットをご紹介しています→スタッフおすすめのサイクリングスポットはコチラ
2017年5月9日
蔵王ヒルクライムも間近に迫ってきましたが、先日発表の68gサドルに引き続き軽量化アイテムまだまだあります!
今回は見た目もカッコいい、ステム一体型の超軽量カーボンハンドルバー「XXXインテグレイテッドバーステム」をご紹介です。
BONTRAGER XXX Integrated Bar/Stem ¥69,900(税込)
一体型なのでサイズはハンドル幅とステム長を合わせて選んでいきます。400mm/90・100mm、420mm/90・100・110mmの5サイズ展開。気になる重量はというと、一般的な標準装備のアルミハンドルとステムで500g前後に対して400mm/90mmサイズで218g!大げさではなくこれ単体では持っている感じがしないほどです。
ドロップハンドルの形状はボントレガーでもイチオシの「VR-CF」(可変半径コンパクトフレア)で、寸法はドロップ123mmリーチ93mm。訳すと難しいですが、どこを持っても握りやすくレバーも使いやすく手首に負担がかからないように円の形状を複雑に変えている、というわけです。
細かいところも高い精度が行き届いています。クランプ部は段差がつけられていて、上にスペーサーが無くてもステアリングコラムを安全にしっかり固定できるように。割りの部分も斜めになっていてカーボンコラムにも負担がかからないように適切な固定力が出せるようになっています。
ステムとハンドルは文字通り一体成型、継ぎ目もなく美しいシルエットに。トレックが誇るカーボン技術「OCLV」100%構造で強度や耐久性も安心です。
ここにもある「BLENDR」マーク、このハンドルにも様々なアクセサリーがマウントできるブレンダーシステムが採用されています。
専用のベースマウントをハンドル先端に直接ボルト止め。ボントレガーのライトとコンピューターマウントは標準装備に、ガーミンやGOPROマウントもオプションで用意されています。性能だけではなく利便性もしっかり考えられてるのはさすがボントレガーです。
ヒルクライムの軽量化はもちろん、愛車のグレードアップやドレスアップにぜひどうぞ!
サドルの新製品情報もチェック!→ボントレガー史上最軽量“68g”のサドル「XXX Carbon」
2017年5月8日
発売以降、高スペックなアルミロードバイクとして、各方面から常に高い評価を受け続けているEMONDA ALR5をご紹介します!
TREK EMONDA ALR5 189,000円(税込)
まず、この自転車を一言で表すと「軽く美しい」という事、なんとフレーム単体で1キロを切ります。フレームのパイプを繋ぐ溶接のキレイさにも驚かされます。
「これカーボンバイクですか?」と間違われるほどの美しい溶接処理、インビジブル・テクノロジーと言って、こう見えてフレームに2度の溶接を、このバイクの為に研究開発したALPHA300アルミニウムに施し余計な溶接跡を整えているので美しいフォルムに仕上がっています。
UCI(国際自転車競技連合)の基準をクリアしているので、“その気があれば“国際レースに対応させる事だって可能です。
ヘッドセットのステアリングには上下に大きさの違うベアリングを搭載したのe2ヘッドチューブを採用、これにより高速巡行時や下り坂でスピードが出た際にも思いのままにハンドリングを操作することができます。
デュオトラップセンサー対応で、サイクルコンピューターのセンサーを内蔵すれば1か所でスピートとケイデンス(ペダルの回転数)を測定可能、ANT+とBluetoothでスマートフォンや他社サイクルコンピューターにも幅広く対応しています。
そんな軽くてしっかりしたフレームにシマノ105 2×11段ギアが軽いタッチでキビキビした変速を約束します。
ブレーキもシマノ105キャリパーが標準装備。大切なブレーキだからこそコストダウンの妥協を許さない本格派仕様となっています。
サドルにはボントレガーのモントローズサドルを採用、程よいクッション性と穴あきタイプで、デリケートな部分に痛みやしびれが出にくい人間工学に基づいたサドルです。
タイヤは主流のちょっと太め700×25Cサイズを採用、このサイズのまま乗るのも良し、慣れてきたら少し細身のタイヤに交換するのもGOOD、ホイールにはボントレガーのTLRホイールで、このTLRとはチューブレスレディの略。つまり別売りのキットを装着すればチューブレス化する事が出来る“伸びしろ”を秘めています。
他社ではマネ出来ない、トレックの技術を結集させたちょっとリッチなアルミバイクが、ロードレースやヒルクライム、ロングライド等あなたの“可能性”や“伸びしろ”にもキチンと応えてくれる事でしょう。試乗車をご用意していますので是非店頭でご確認ください。
大変お得な、初めてのロードバイク応援キャンペーンも5月12日(金)までとなっています。
初めてのロードバイク応援キャンペーンの詳細はコチラをチェック→2大特典!初めてのロードバイク応援キャンペーン
ビビッときた方、お早目にご検討の上ご来店ください。
トレックの人気アルミロードバイク2種類を乗り比べ!試乗車情報もチェックしてみてくだい。→エモンダALRとドマーネALR試乗車情報ページ
2017年5月6日
2017年モデルから新登場したクロスバイク、ZEKTOR(ゼクター)シリーズ。元々のコンセプトでもある通勤通学用としてはもちろん、そのスタイリッシュなデザインと走行性能で注目度も高くなっています。
今回はデザイン鮮やか、スペック充実のゼクター3をご紹介です!
TREK 2017-2018 ZEKTOR 3 ¥99,360(税込)
ゼクターシリーズの特徴は、高すぎずゆったりすぎないハンドルポジション、舗装路で使いやすいギア比のロード用コンポーネント、そして制動力とコントロール性の高い油圧式ディスクブレーキ搭載、という従来のクロスバイクとは性能もイメージも一味違うテイスト。
ゼクター3は濃いめのグレーがツヤ有りとツヤ無しのツートンに、そして差し色に蛍光グリーンと、今までクロスバイクにはあまりなかったクールな配色とデザインも人気の理由です。
ロード用コンポーネントのシフトレバーは操作感もメカメカしく軽快、指になじむ形状でタッチも快適。油圧式ブレーキのレバーは少ない力で大きな制動力が出せるので微調整がしやすくバイクのコントロール性が格段に上がります。
こちらは目を引くディスクブレーキ部分。急な下り坂でも雨の日でも抜群の制動力を発揮してくれるので安全で安心。使い方にもよりますがブレーキパッドは意外に長持ちもします。
駆動系コンポーネントはロード用のシマノSORA(ソラ)をベースに、クランクは重すぎず軽すぎずオンロードで使いやすい48/32のフロントギアに。高い変速性能と使いやすいギア比でついついスピードも上がってしまいそうです。
タイヤはボントレガー最高クラスの耐パンク性と耐久性を兼ね備えたタイプで、雨の日でもスリップしにくいように溝有りに。サイドには反射素材も付いていて安全性もアップ。700×32Cは段差のクッション性も備えながら軽快な走りのちょうどいいサイズです。
開発力の高いトレックならではのいいところも。グリップは疲れやしびれを軽減してくれる人間工学に基づいたエルゴ形状、握り心地最高です。ボルト止めするロックオンタイプなので回ってしまうことも少なくなります。
左のチェーンステーにはトレックの便利な機能のデュオトラップマウントも。フレームにサイクルコンピューターのセンサーを内蔵して見た目もスッキリ、位置がずれて読み取らないなんてことも防いでくれます。ANT+とBluetoothでスマートフォンにも対応、一か所でスピードとケイデンス(ペダルの回転数)の両方がとれます。
こちらもトレックのほとんどの車種に採用されるようになったブレンダーシステム、ステム中央の溝に専用のアダプターを差し込みます。ライトやベルやコンピューターやスマートフォンホルダーなどなどハンドル回りにはつけたいものがいろいろですが、
このようにハンドルの中央部分にアクセサリーを持ってこられるからスッキリ。トレック純正のライトとコンピューターがつけられるマウントがもれなく付属、オプションでガーミンのEDGEシリーズやGOPROまでいけるマウントもあります。
通勤通学もフィットネスもサイクリングも幅広く活躍してくれるゼクターシリーズ、初めてのクロスバイクにもおススメです。
価格を抑えたグレード違いのゼクター2も人気です!→アグレッシブに走れるクロスバイク トレック ZEKTOR2(ゼクター2)
クロスバイクの定番FXシリーズもおススメです!→TREK(トレック) FX3 2018年モデル 人気実力No1クロスバイクのニューモデル!
2017年5月3日
最先端のテクノロジー、ハイクオリティー、デザイン性、便利・・・などなどいいところがたくさんのトレック純正パーツメーカーとしてお馴染みのボントレガー。
今回はそのボントレガー史上最軽量“68g”のサドル「XXXカーボンロードサドル」が新登場です!
BONTRAGER XXX Carbon Road Saddle ¥59,000(税込)
長年養ってきた高いカーボン技術と、耐久性や安全性が約束できるように体重制限のあるような過度な製品は作らない、信頼性の高いボントレガーが作る最軽量サドルだからいいのは間違いありません。
こちら初回少量ですがすでにメーカー入荷済みです、蔵王ヒルクライムにも間に合いますので気になる方はぜひご予約を!
【主な特徴】
・ボントレガー史上最軽量となる68g
・人間工学のアプローチにより、ライダーの動きを最適化し、高いパフォーマンスをサポートするinForm BioDynamic
・高品質の素材や樹脂を採用し、業界最先端のアメリカ本社工場にて製造されたOCLVカーボン製
・カットアウトデザインで、軟組織の負担を和らげるContour Relief Zone Plus(CRZ+)採用
・超軽量で丈夫なオーバーサイズのカーボンレール(7x10mmのヤグラが必要)
2017年4月30日
プロレースも本番に入り絶賛活躍中のトレック-セガフレードチーム、そのレプリカチームジャージが入荷しました!
Sportful Trek-Segafredo Replica Men’s Jersey ¥10,000(税込)
Sportful Trek-Segafredo Replica Men’s Bib Shorts ¥12,500(税込)
今期は数々のプロチームにウェアを供給する「スポーツフル」製になりました。
メインはこのレッド×ブラックカラー。レプリカなのでセミタイトフィットできつ過ぎず緩すぎずの絶妙なサイズ感はさすがスポーツフル。ちなみにモデルの小林はMサイズ着用です。
こちらは蛍光色のVisibility Yellow(ビジビリティーイエロー)仕様。日本でのレースでも選手全員が着ていたのが印象的でしたね。
選手も練習中の安全性を高めるため、今期はこのカラーをトレーニング用として使用することも決まっています。デイライト(日中のライト点灯)も選手含めトレック全体ですっかり定着しました。
安全なサイクリングを楽しむために→トレックがすべてのサイクリストに贈る「ABCコンセプト」とは?
ジャージだけでなく、アルミロードバイクのEmonda ALR(エモンダALR)とDomane ALR(ドマーネALR)にもチームレプリカカラーがあってこちらも人気です。
エモンダとドマーネの乗り比べができます!→ブレンダ仙台南店試乗車情報ページ
お得なキャンペーンも開催中です!→トレック初めてのロードバイク応援キャンペーン5月12日まで
チームモデルのキャップ、ソックス、グローブなどの小物は5月中旬の入荷を予定しています、こちらもお楽しみに!
2017年4月25日
春本番、サイクリング中の水分補給が大切な季節がやってきました。
身体に吸収しやすい冷えた状態を長く維持できる保冷ボトルの進化版がこちら「ポディウムアイス」です!
CAMELBAK PODIUM ICE 21oz(0.62L) ¥3,880(税込)
使いやすさと飲みやすさですっかりサイクルボトルの定番になったキャメルバック。「4X」と書いてあるように、中でもこのアイスは一般的な保冷ボトルの4倍の保冷力を誇ります。その秘密は・・・
2重構造に加え、間に高密度多孔質のエアロゲルを断熱材として使用。飲みやすいように柔らかい握り心地は維持しながら保冷力が格段にアップ!なんと冷凍も可能で、更に冷たい飲み物を楽しむことも。これはサイクリング前日から冷凍庫へイン!ですね♪
もうひとつの特徴が撮るのが難しかったこの画像、「ジェットバルブ」。シリコン製の弁でボトルを押したり吸ったりすると開いて乗車中はしっかり止水。飲み口の開閉の手間が省け漏れを気にすることもなくなります。
匂いや味移りを抑える特殊加工と抗菌素材に抜群の保冷機能で快適な給水が可能なこのポディウムアイス、ぜひ一度お試しください!
ブレンダオリジナルボトルもあります♪→BRENDAオリジナルボトル&ツールケース
2017年4月19日
こんにちは、短パン好きの小林です!春から一気に夏になりそうな陽気が続いていてサイクリングには最高の季節ですね~。
そんな時期ににピッタリなボントレガーのショートパンツ「クァンタムショーツ」をご紹介です。
BONTRAGER Quantum Short ¥8,900(税込)
このパンツ、中にパッド付きのインナーショーツが縫い込まれています。しかもメッシュで通気性も吸汗速乾性も抜群。
1枚でパンツとショーツの2役を兼ね備えたなんともお得な優れものです。
全面には手軽に使える普通のポケット、背面にはチャック付きの貴重品用ポケット付き。
クロスバイクと合わせるとこんなスタイルです。ちなみに小林着用はMサイズになります。
クロスバイクやマウンテンバイクのサイクリングからロードのちょい乗りにも活躍のショートパンツ、数量少なめなのでお早めにどうぞ!!
その他にも春夏ウェア揃っています、ぜひ店頭でご覧ください。
63 / 91« 先頭«...40...6364...80...»最後 »