本日はBRENDAへ修理をご依頼いただいた中からご紹介。
修理のご依頼内容は『後輪のパンクと後輪のスポーク1本折れ』。
車種は他店購入、MTBタイプのe-bike。
状態を確認させていただくと、パンクの原因は『リム打ち』でした。
●リム打ちパンクとは?
段差などに強く乗り上げたとき、タイヤとリム(ホイールの縁)にチューブが挟まれて破れることで起こります。
特徴として、チューブに2つ並んだ穴が空くことが多いです。
主な原因は、空気圧不足で特にスピードが出ている時や重量がある場合に起こりやすいです。
今回、タイヤが前後とも摩耗・劣化、チューブもパンク修理跡が複数箇所みられた為、新品への交換をご提案。
今回のトラブルを踏まえ、重量のあるe-bike向けに補強されたタイヤ、段差に強くするためにタイヤ幅を太く、通学用とのことでしたので舗装道路走行に適したタイヤパターンの商品をチョイス。
それがこちら

ご提案したSchwalbe Super Moto-Xタイヤは、
・高い耐パンク性(GreenGuard)
3 mm厚の GreenGuard パンクガードを採用。タイヤトレッド下に柔軟な特殊ゴム層を内蔵し、衝撃や刺突に対して高い保護能力があります。さらにサイドウォールは SnakeSkin 補強で耐久力アップ。
・幅広タイヤで快適&安定
幅が太めでエアボリュームが大きく衝撃吸収性が高い。都市走行だけでなくライトトレイルや未舗装路でも安定感があります。
・ADDIX ツアーコンパウンド(グリップと耐久性のバランス)
「ADDIX Tour」と呼ばれるゴム化合物を採用し、グリップ力・転がり抵抗・耐摩耗性をバランスよく実現。
・高い最大荷重
タイヤによって多少異なりますが、1本あたりの最大荷重100 kg〜145 kg以上対応のものもあり、重いE-Bikeや荷物積載にも対応しており荷物の多い通学にも安心です。
今回のスポーク折れも強い衝撃が加わったことに起因する可能性が高いことからリスクを低減できます。

スポークの交換修理は、スポークの長さを計測し、同じ長さ・太さの新品スポークへ交換。後輪の場合はブレーキディスク以外にスプロケットも外す必要がある為、前輪のスポーク交換工賃より少し高くなります。
スポーク交換後はテンション調整と振れ取り作業を施し、ブレーキディスク・スプロケットを取り付けて完了。

今回はスポークが折れてから乗車せずに、すぐの修理でしたので、振れも軽度で他スポークへのダメージも少なかったのが不幸中の幸いでした。
放置してしまうと他スポークへ負担がかかり、次々と折れてしまうこともあります。
スポーク交換修理後は、1~2週間ほど乗車するとスポークがなじんで、テンションが変わりますので、再点検をお勧めいたします。
これでまたご安心かつ快適に通学へご利用いただけますね。
BRENDAでは修理の際、ご用途やトラブル内容によって最適なお見積りをご提案いたします!
修理のご予算やご希望などお申し付けいただければ豊富なパーツの中から何通りかをお見積りさせていただくことも可能です。
自転車は身近な乗り物ですが、命を乗せる乗り物ですので、トラブルや不調時は早めの修理点検を行なっていただきますようご案内いたします。
他店購入の自転車でも大歓迎ですので是非お気軽にご相談くださいませ!
BRENDA長町インター店








