MTB(マウンテンバイク)用ヘルメットのご紹介です。
¥12,100(税込)
ロードバイク用とMTB用のヘルメットの違いは、取り外しが可能なバイザーを付けられる仕様と後頭部部分。MTB用は後頭部をしっかり保護できるように深い作りになっています。転倒の多い(ロードバイクと比べれば)MTBでは必須の形状です。
さらに、このヘルメットにはMIPS機能が付きます。
ヘルメットの内側にある黄色いプレートがMIPS。転倒などでヘルメットが斜めから衝撃を受けた際に、10~15mm全方位に黄色いプレートがスライドすることで脳へと伝わる回転力を軽減することができます。
大きな衝撃があった際に、緊急連絡先に通知が行くANGIセンサー(別売り¥4,400(税込))を取り付けることも可能。
店頭在庫しておりますので、ぜひご来店ください。