最近は17時を過ぎると真っ暗になってしまいますよね。自転車で明るい時間帯に家を出たのに、いつの間にか日が沈んでしまっていた経験ってありませんか?私は何回かあります。そんな時に必要なライトのご紹介です。実は、BRENDA泉店で取り扱っておりますCATEYE(キャットアイ)のライトが、新型コロナウイルスの影響によって、自転車の需要が高まり、安定した商品の供給が難しいと判断されたために、当面の間は代理店のみでの販売となってます。BRENDA泉店はその代理店として選ばれ、各シリーズ店頭に揃っております。ライトの選び方やおススメ商品なども書いてみましたので、参考までにご覧ください!

AMPP1100 ¥12,100(税込) AMPP800 ¥7,700(税込) AMPP300 ¥3,850(税込)
CATEYEの商品名の数字は、ライトのルーメンの数字を意味しています。例えばAMPP1100ですと1100ルーメンになります。ルーメンとは光源の明るさです。条例で定めれられているライトの明るさは、「10メートル先の交通上の障害物を確認することができる光度」と定義されています。この条件を満たせるライトは300ルーメン以上になります。もちろんどんな道を走るかで必要なライトはスペックは変わってきますので、もしもご自分の必要なライトの明るさが分からなければ、BRENDA泉店のスタッフにご相談下さい。

AMPP 800 RAPIO X ¥9,900 (税込)
スタッフおススメの商品はこちらです。おススメのポイントは3つあります!1つ目は条例の定めるライトの明るさよりも明るいという点。2つ目はライトが300ルーメンのライトとサイズが変わらずコンパクトな点。3つ目はリアライトのRAPID X (ラピッドエックス)セットで買えます。単品でそれぞれ買うよりも¥2,200もお得に買えます。前後のライトをしっかりと装着して走る事により、事故のリスクも軽減できます!お値段もですが、安全を買うという意味でもスタッフはこちらのセットをおススメします。是非店頭にてご覧ください、お待ちしております!